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2012年01月29日

初試合


行ってきました。
2012初ゴールは城後!
オっちゃん!オっちゃん!と若いのにそう呼ばれてました…
坂田と翔さまと泰の連動は質が高いです。
正鉱の圧倒的な存在感に惚れた。しかし10分程度でプレーやめました。
監督のやりたいサッカーはベールに包まれたまま。

満席の雁ノ巣。皆同じ気持ちやろー
「今年もアビスパたまりまっせぇん!」  


Posted by 濃紺 at 19:24Comments(4)

2012年01月25日

嫁候補

  


Posted by 濃紺 at 13:13Comments(2)

2012年01月23日

筥崎宮

必勝祈願行って来ました。


アビスパな仲間たちとも新年の挨拶をし、オフネタで時間潰して選手を待つ。
今季がいよいよ始まりましたな。

監督とがっちり握手できました。温厚すぎるわ

俺たちの10番絞ってました。っていうかなんか大人になった!
正紘はとてもカッコよかったです。

泰はさっさと帰ってました。。。  


Posted by 濃紺 at 15:19Comments(6)

2012年01月19日

感じた事。

開幕は聖地で主税の熊本戦。11番にゴール期待しましょう。

会見内容を読んでると現状というか何がしたいのか?したかったのか見えてきた。
強化部長は神野で行くと去年11月に決めていた。
神野強化部長に監督人選を一任した。

浅野さんサヨナラありきだったんだろうか?う~ん。。。

前田監督のかみ締めてゆっくり話すスタンスが妙にカッコいい。
雁の巣掃除から1年が始まるなんて素敵。
1泊2日の山登りも素敵。ついていきたい。

黒字9千万素晴らしい。
エバーライフ様撤退。完全撤退やったらほんとに悔しい。
ありがとうございました前社長。

今季空白ユニスポは交渉中で時間がかかるっておい!

失礼ですが、それはオ・チャンヒョンに失礼かと思います。ってなんかいいやん。
外国人(9番)補強も臭わせるねぇ~

『全攻切守』今年は前田と正紘と翔、そして俺の城後にJ1復帰の大目標を達成してもらいましょう。



開幕が待ち遠しいわ!  


Posted by 濃紺 at 15:06Comments(2)

2012年01月18日

●大塚唯史 アビスパ福岡株式会社代表取締役社長:
「昨年から引き続き、スボルメ様にユニフォームサプライヤーをお引き受けいただき提供を受けております。なお、スポンサー様に関しましては、昨年は最終的に、胸、背中、袖、パンツ、全部そろった形になりましたが、現段階では、昨年も支援いただきました『ふくや』様から袖スポンサーの継続をいただいているのみとなっております。胸、背中、パンツにつきましては、現在も多くのスポンサー様と交渉しております。必ずやご支援いただけますように努力してまいります」

Q:昨年はスポンサーがあったわけですが、この状況と言うのは、原因としてどのようなことが考えられますか?
「自分の営業努力が、まだまだ足りないということでしょうし、福岡という町に、まだまだアビスパの存在価値をもっと、もっと認めてもらえるようにしなければいけないと思います。他のクラブと比較して若干高いということもあります。ただ、ユニフォームスポンサー料は、クラブの中で大きな収入を占めますが、だからと言って、ただ入ればいいというわけではないと思っています。ですから、ユニフォームスポンサーのお話をさせていただく時は、私たちの想いをきちんとお話しさせていただいています。単に料金がいくらと言うことではなく、私たちがこういう活動をして、こういうことを目指して、こういうことを実現しています。その対価が、この料金だということです。たとえば、ホームタウン活動もそうですし、アカデミーもそうですが、いろんなことも含めて、それがこれですという話をしています。ですから、中々時間はかかっていますけれども、必ず着地させるという思いです。去年もシーズン途中になってしまいましたけれど、できる限りのことをやっていこうと思っています」


※信じていいんやな?あ?
後、西田いいなぁ~  


Posted by 濃紺 at 14:49Comments(6)

2012年01月18日

●オ チャンヒョン選手:
「みなさん、こんにちは。オ チャンヒョンと申します。今年、韓国からやってきました。アビスパ福岡に加入できて大変うれしく思っています。ポジションはサイドバックです。チームがJ1に昇格出来ますように、1日も早くチームに溶け込んで、少しでも多くチームに貢献したいと思っています」

●岡田隆選手
「アビスパ福岡に加入できて非常にうれしく思っています。ポジションはMFです。自分の特長としては中盤での守備、気持ちの入ったプレーをお見せできればと思っています。アビスパ福岡のJ1昇格のために自分の持てる力をすべて出して、チームの助けになるように頑張っていきます」

●古賀正紘選手
「自分が生まれ育った福岡に15年ぶりに戻ってくることができて、すごく喜びを感じています。高校を卒業してから、名古屋、柏、磐田でプレーしてきましたが、常に福岡は気になっていましたし、いつかは福岡でプレーしたいと思っていましたので、それがかなって本当にうれしく思っています。とにかく今まで自分が経験したことをすべて出したいと思います。具体的に何を出すということを言葉にするのは難しいですけれども、練習なり、試合なりの中で、状況に応じた発言なり、行動が取れればいいなと思っています。応援をよろしくお願いします」

●木原正和選手
「自分の特長であるスピードに乗ったドリブルでチームの勝利に貢献できるよう、全力で頑張ります。みなさん、是非、スタジアムで熱い応援をよろしくお願いします」

●坂田大輔選手
「FWなので、ゴールと言う結果を常に追求してやっていきたいと思っています。監督にも求められるのはそこだと思いますので、ゴールにこだわってやっていきたいと思います。短い期間でしたけれど、海外でのプレーも経験しましたので、そこで 得た者を伝えられたらと思いますし、練習の中で、いい雰囲気を作っていければと思っています。よろしくお願いします」

●石津大介選手
「福岡大学から加入することになりました石津大介です。まずは、小さいころからの夢だったJリーガーになれたことを、そして、生まれ育った福岡の地元のクラブであるアビスパ福岡に加入することができたことを、大変うれしく思っています。開幕からスタメンを取って、二桁得点を目指して頑張っていきたいと思います。自分の特長は積極的にゴールに向かう姿勢だと思っていますので、そこを注目して見てもらえればと思っています。今年の目標であるJ1昇格を果たせるように精一杯頑張ります。みなさん、よろしくお願いします」

●西田剛選手
「横浜FCから来ました。ポジションはFWです。横浜FCのサポーターからは『浜の爆撃機』というニックネームをつけられていたのですが、横浜では全く爆撃することができず悔しい思いをしました。そういう悔しい思いの中、アビスパさんからオファーをいただきましたので、このチームで活躍し、チームに貢献出来ることを楽しみにしています。爆弾はたくさん積み込んできたので、福岡ではたくさん爆撃したいと思います。よろしくお願いします」

●尾亦弘友希選手
「自分の特長である左足のキックを見てもらいたいと思っています。アビスパ福岡のJ1昇格、そして継続的な飛躍、発展のために全力で戦いたいと思いますので、応援をよろしくお願いします」

●河田晃兵選手
「自分の特長はセービングはもちろん、攻撃の起点となるフィードを前線に入れたりしていきたいと思います。福岡のために、チームのために、J1昇格に貢献したいと思います。よろしくお願いします」

●堤俊輔選手
「DFの選手なので守備気もちろんですが、攻撃に関しては、後ろからビルドアップして、自分の特長であるロングフィードを活かしてチームに貢献したいと思います。J1復帰できるように全力を尽くしますので、応援をよろしくお願いします」  


Posted by 濃紺 at 14:46Comments(0)

2012年01月18日

●大塚唯史 アビスパ福岡株式会社代表取締役社長:
「アビスパ福岡にとって、昨シーズンは5シーズンぶりのJ1のステージで、昇格に貢献したスタッフ、選手を中心にアグレッシブで攻撃的なサッカーを目指しましたが、開幕からの連敗が響き、1年で降格となり、非常に悔しい結果でシーズンを終了しました。昨シーズンのホーム最終戦のセレモニーでお話しさせていただきましたが、あの時、アビスパ福岡というチームはJ1のステージにいなくてはいけないなということを、さらに強く感じ、今日に至っております。同時に、昨シーズンの終了の頃から議論を重ねてまいりました。アビスパ福岡というチームは何を売りにしなければいけないのかという点についてです。その結果として、当たり前のことかも知れませんが、トップチームはクラブの顔である、そして、私たちは九州で生活しているのであり、もっともっと地元という部分を意識していかなければいけない、と思いました。つまりは、『ALL九州』、『ALL福岡』ということです。九州、福岡でプロの選手になりたいと思ってもらえるような、子どもたちの憧れになるような存在に、もっともっとなっていかなくてはいけないということを感じました。
その私たちの想いを理解し、それを具現化しようという部分で、クラブに力を貸しますと言ってくれたのが、ここにいる神野統括部長です。そして、神野に我々の想いを話をし、その中で、誰が監督に適任なのかという議論も重ねました。その結果、彼が適任者として推してくれたのが、ここにいる前田監督です。当時、前田監督は鹿児島にいて、いろいろと交渉を重ねてまいりましたが、彼も、そういう思いで頑張りますということで快諾をしてくれました。
やはりプロである以上、常に上を目指すのは当然のことだと思っています。そして今年は、多くの素晴らしい選手が加入し、シーズン終了時には、アビスパ福岡に関わる全ての人たちと笑顔を分かち合いたいなと思っています。
次にクラブのスローガンについてです。クラブのスローガンに関しましては、「ガムシャラ」ということにしました。『「ガムシャラ」、今年だから出せる力がある。2012福岡力』というスローガンです。実は「ガムシャラ」という言葉の意味には、後先を考えずに夢中に行動を起こすという、若干、マイナス的な意味もあるのですが、私たちは、決してそうは捉えずに、ひとつの目的に向かって、一丸となって、飾らずに行動するという部分で、これを採用しました。アビスパ福岡は、私を含めて役員が刷新されて3年目になります。J2、J1の両方を体験しました。今年は、この先、5年、10年見据えて、本当に勝負の年だと思っています。今シーズンもクラブ一丸となってガムシャラに頑張りますので、よろしくお願いします」

Q:今年は3年計画を掲げられた3年目になります。ある程度、軌道修正がある中で、今年のクラブの経営という点では、どのような状況でしょうか?
「クラブは1月決算でして、2011年度もおかげさまで、多くのスポンサー様についていただいたことと、ホーム最終戦にあれだけのお客様が入っていただいたおかけで、一昨年が3000万ちょっとの経常利益だったのですが、今年は上限で9000万の黒字を出せる見込みです。ただし、クラブライセンス制度に関わってくることでもあるのですが、私どもが就任する段階では純資産が5000万しかなく、去年の段階で8000万、今年で1億7000万になりましたが、ちょっと赤字を出すとまた厳しい状況になるので、まだまだ予断を許さない状況にあります。けれど、当初、3年間で資本金額を超えることを目標にしていましたが、それを2年目でクリアすることができました。ただし、現状は先ほどもお話ししましたように、ユニフォームスポンサー様が決まっていない状況にありますので、今年度もしっかりと黒字を出せるように経営面では努力を続けて行きたいと思っています」

Q:経営面も含めて勝負の年と言うことですが、その中で、『ALL九州』、『ALL福岡』と言うことでしたが、どのように具現化される計画でしょうか?
「先ほどもお話ししましたが、何がクラブの売りかと考えた時に、トップチームが顔ですよということと、私たちはどこで生活しているのかということで、やはり九州と言うのはひとつの単位として非常に捉えやすいというものがあります。また九州には5クラブありますし、その中でも、5クラブが共存しながらも、子どもたちの憧れの対象となれる存在になれるように、九州、福岡を意識しながらやっていきたいなということです。全員が全員、九州でなければいけないということではありません」


●神野卓哉チーム統括部長:
「こんにちは。今シーズンよりチーム統括部長に就任しました神野です。よろしくお願いします。いま社長が言われた通り、クラブの想いをぶつけられたのが11月の最初の頃だったと思います。まだ昨年のリーグが終わっていなかったんですが、そのような思いをぶつけていただき、それに共感を得て、やりがいのあるクラブだなと思い、この仕事を引き受けさせていただきました。まず目標としては「J2で優勝してJ1に昇格する」ということを言われました。ただ、それだけではなく、J1で定着できるチーム、J1で優勝、あるいは優勝争いができるチーム、そして、ACLに出場出来るチームと、常に高い目標に向かって、1年間、戦っていくつもりです。ですから、そのような目標に向かって戦っていける選手を人選したつもりです。その体制について、私の方から説明させていただきます。
チーム統括部と言うところで、私、神野卓哉。そしてスタッフに、昨年まではホームタウンを担当していて、アビスパのことを良く知っている人材でもある栄井健太郎、もう1人、スカウトとして林田英俊を置いています。また、トップチーム監督には前田浩二、ヘッドコーチには池田太、コーチに吉田悟、GKコーチに石川研、テクニカルスタッフに藤田聖吾、トレーナーに宮田栄次、安齋健太郎、主務に伊藤悟、キットに武藤竜哉、佐藤崇史。このスタッフで1年間戦っていくつもりです。よろしくお願いします」

Q:今年のチームの最大の強化ポイントはどこにあるのでしょうか?
「最大というと個人名になってしまうので、ここでは避けたいと思いますが、とにかく戦う集団という部分は監督に求め、ガムシャラというスローガンがありますが、その中でしっかりとして組織、インテリジェンスを持った戦いをしていくつもりです。その中では、どこが最大と言うよりも、ここにいる10名の新加入の選手たちと、ここにはいませんが、去年から継続して契約してくれた選手を含めて、そういう戦いができる選手を獲得したと思っています」

Q:昨年同様に、大きな外国籍選手の補強がなかった点についてはいかがでしょうか?
「失礼ですが、それはオ・チャンヒョンに失礼かと思います。私は韓国人も外国籍選手の1人として位置付けていますし、彼はプロ1年目ですけれども、しっかりとチームの勝利に貢献する選手だと思っています。皆さんが言われる大きな補強ということでは、多分、南米や、ヨーロッパの選手のことだろうと勝手に思いますが、その辺については、この先も、今も、なくはない話ではあります。チームが勝つために、強くなるためには、常に調査を進めています。取る、取らないにかかわらず、常にいろんな情報は集めていますので、もしかしたら、その中で、補強する可能性もありますし、ないかも知れません。ただスタートに関しては、ヨーロッパ、南米の選手はいないということです」

●前田浩二監督:
「アビスパ福岡の監督に就任しました前田浩二です。私は、いつも事を成す時に、ひとつ胸にすることは、クラブ、会社の基本理念を胸に刻むということです。そのアビスパ福岡の基本理念のひとつに、子どもたちに夢や感動を、地域に誇りと活力を与えるというものがあり、私は、この精神をしっかりと行動の規範にして、クラブが掲げていますJ1復帰に、自分の力を誠心誠意、思い切り注ぎたいと考えています。そして、私と一緒に戦ってくれるスタッフ、選手とともに、長く、タフなシーズンになりますが、思い切り、福岡、九州から飛躍していきたいと思っています。このお話をいただいたアビスパ福岡に心から感謝申し上げます。また、応援をよろしくお願いいたします」

Q:福岡に戻ってこられるのは11年ぶりのことですが、改めて福岡に戻ってきた心境を教えてください。
「一言で表現しますと、ちかっぱ、嬉しいです。私自身の夢のひとつとして、今までお世話になったクラブの監督をするということを掲げていましたが、それが素晴らしい立場で迎えていただいたということもあります。加えて、私自身は以前、福岡に3年間暮らしておりまして、町全体が大好きな場所でしたので、また、自分の職業であるサッカーを通して活動の拠点になるということに、ちかっぱ、嬉しいです」

Q:Jリークの監督になられるのは初めてのことですが、そのあたりのお気持ちはいかがですか?
「いろんな方が『1年目じゃないか』というご指摘をされると思いますが、それは謙虚に受け止めるべきだと思います。私自身、S級を取る前に長い時間をかけて、現場での実践を長く積みたいということで、8年をかけてS級に到達しました。なぜかと言うと、私は不器用ですので、いろんな監督、いろんな選手と接して、場数を踏まないと一流にはなれないと判断したからです。そして、以前、お世話になった神戸では6年間、トップチームのコーチ、サテライトの監督、アシスタントコーチと、いろいろとさせていただいて、この経験をもとに私の色を出させていただける機会を得させていただいたと思っています」

Q:今年のアビスパは、どんなサッカーを目指すのでしょうか
「先ほど、大塚社長、神野統括部長からお話がありましたように、最初、クラブからお話をいただいたのは、『戦えるチームにしてください。お願いできますか』ということでした。そこが一番印象に残りまして、私の使命としては、戦うチームにすることだと考えています。その中で、サッカーはチームスポーツですので、すべてはチームが勝つために何をすべきかという観点で行動するということ。『チームが勝つために』ということを、ずっと訴え続けたいと思っています」

Q:その中で、何位だとか、具体的な数値目標は立てていらっしゃいますか?
「J2で優勝してJ1に昇格する。ただ、そこだけの目先のものだけではなく、上がった時に残留できるチーム作りを目指していくぞという話を、スタッフ、選手たちにしました。そう言った意味では、具体的な数字ということになると、ここ数年のデータを42試合に換算して平均値を出すと、勝点90と言うのがベースになります。これは、リーグ戦や戦い方によって違ってきますが、90というのはひとつの基準なのかなと考えています。得点、失点の数値目標は、個々の選手を見ながらこれからの作業になっていきますけれども、コーチングスタッフと話をして、大体の数字は把握はしています」

Q:アグレッシブ、かつスピーディと言うことで昨シーズンまで戦っていましたが、サッカーという点においては、どのようにサポーターに訴えかけたいと思っていらっしゃいますか?
「私の造語ではありますが、全員で攻撃して、全員で切り替えて、全員で守備をするという意味で、『全攻切守』という言葉を、私自身は以前から使っていました。その中で、アビスパがどのようなサッカーをするかと考えていたんですけれども、私の考えたスタイルとマッチした形が、既にホームページに載っているんですよね。たとえば、多様なグループ攻撃だとか、統制力のある守備だとか、軽快、一瞬だとか、そういうのが、すべて クラブのプロフィールに出ています。それを私が具現化できるように頑張っていきたいと思っています。ですから、すごく時間がかかると思いますけれど、私のポリシーとしては、勝つためには基礎が大事だと考えていますので、チーム全体で、しっかりとした全員攻撃、全員守備を徹底したいと思います」  


Posted by 濃紺 at 14:44Comments(0)

2012年01月17日

フロントこそがガムシャラでお願いします

色々あったオフやけど、本日2012始動!
背番号9と22が空いてるけどもしや追加補強ですか???北斗?


5正紘妥当。
14は木原君。エース枠も今やレンタル枠やな。
近年大黒柱枠7は末吉に。いいじゃんいいじゃん。

そしてスボルメ社に変わってドキドキワクワク感がハンパないユニは…



カッコよか~アウエーも欲しか~。ちった安くしちゃり~よ
ふくや様ありがとうございます!


スローガン「ガムシャラ」。胸、背中スポンサー獲得にガムシャラさをだして下さい。
このままじゃ現場はテンション上がりません。。。



  


Posted by 濃紺 at 15:15Comments(2)

2012年01月12日

みんなサンキューな!

out
セクシーマチ
いちいちかっこよかったなぁ。マリノスで頑張ってください。

ロク
大丈夫?電車や車や人ごみのなか生きていける?
都会の生活に疲れたらいつでも帰っておいで。

健太郎
東京のFWレギュラーポジション争いは大変そうよ。
試合に出たいならいつでも帰っておいで。

松浦
磐田でレギュラーになってよ!

みんなあと1年だけ一緒に戦いたかったなぁ。。。
感謝感謝みんなありがとうね。

In
堤くん
3バックのイメージがあるけど、前田監督のシステムはいかに???

岡田くん
いい選手だと思います。詳しくは知らないけど…

尾亦
いい選手だなと思ってた。いい球蹴るよ彼。

坂田
サンキューな!28歳とまだ若いんだね。期待してます!

4-3-3の城後頂点翔さまトップ下が楽しそう。
去年よりやれるんじゃないの!?
あと1人+牟田くん強化指定で開幕迎えるぞ!

しかしサカティー、正紘、翔さまがウチでプレーするなんてすげぇーなぁーーー




  


Posted by 濃紺 at 12:16Comments(3)

2012年01月04日

新年

明けましておめでとうございます。

毎度毎度のことながら、私は「福袋」を買う勇気がございません。
買ってみたいな~と思いながらも買いきらんとて。

さて今年はどんな一年になるとでしょうか?楽しみしかありません。
J1の鳥栖より補強が進んでますので。格の違いだね。
だいたい地元の選手がいない寄せ集めクラブなんだからねあそこ。

北九州も監督の力量が問われるのは今年。
あの人のモチベーションあげあげ能力は尊敬の一言。
ただトップとして持続性を持たせ、どう次のステージにあげるのか?見物。
ただ人として尊敬しているので成功してほしい。
クラブとしては鳥栖と同じで寄せ集め軍団。まだまだ。

熊本も同じ。ただクラブ力じわじわ来てるねココ。
大分は借金返してからモノ言え。
強力資金投入ユースまで崩壊なのは残念ですが、
見習う点は以前はたくさんあった。

ただウチもオール九州構想なんて言ってるけど…
篠田がコーチのFC東京に遅れをとってる感が…
いいなぁFC東京。。。

右サイドバック空いてるぞ北斗!!


  


Posted by 濃紺 at 08:53Comments(2)